MASSENA’s blog

MASSENAの相場ブログです

来週さげるかな

 バイカイのまま様子見

 本日は様子見していました。猫次郎さんの「曲がれば逆刺し上等、こそ試し玉の要諦」という記事と7122近畿車輛のチャートを両方印刷して何度も読み返していました。

 日経225はいい具合に上昇し、10月の天井、4月の頂上、7月の頂上、そして本日と一直線になり、来週月曜から下がりそうな雰囲気です。トランプさんがまたやらかしてくれれば月曜から下げウイークになりそうなんですがどうでしょうか。となると本日売りを増しておけばよかったかなぁ。

 

猫次郎さんのブログを保存

 私は毎朝会社に車で通っているのですが、信号が赤になるたびにスマートフォンで猫次郎さんのYAHOOブログを第一投目から読み直しています。しかし、YAHOOブログ終了で猫次郎さんが過去のブログを引き継がないとのことで、なんとか猫次郎さんのYAHOOブログを保存する必要がでてきました。そこで、いろいろネットで調べてみることに。たどり着いたのが「ホームページクローン」というソフトでした。Windowsでしか使えないようなのですが、無料で使えます。つかってみるとほぼ完璧にダウンロードできていました。ダウンロードしたフォルダの中の「START PAGE」というファイルをクリックすると、ほぼウェブブラウザと同じような表示になり、リンクもクリックすればブラウザとまったく変わることなく移動できます。ただ、すべてのページを巡回するのに時間がかかようで、特に猫次郎さんの記事は多く、長いので数時間かかることを覚悟しておいたほうが良いと思います。

場帳を入れ替える

 最近は増税対策の仕事、仕入れ関係の見直し等しごとが入り忙しく日々が続きました。場帳を増やしすぎたのか、記入が追いつかなくなってきました。これは銘柄増やしすぎたなぁと思い、もう一度場帳記入の銘柄を再考することにしました。

 

今の結論は、

  1. 東証33業種の中から1銘柄づつ選択
  2. その中で専門の業種を一つ選び、その業種からは6-7銘柄を選択
  3. 徐々に専門を増やして行き、最終的には1業種6-7銘柄で合計250銘柄ほどの場帳をつける。

 

 私の場合は各業種1銘柄づつ低位株や元猫次郎推奨銘柄のものを選択。これで33銘柄。専門はまず良く場帳を書いていた建設を選びました。建設から低位を5銘柄ほど選択。これで全部で38銘柄です。それに猫次郎さんの毎月の推奨銘柄を加える予定です。これでひとまずやってみて、改善を繰り返そう。

バイカイして助かる

昨日投稿したと思ったら、下書き保存になっていたので、本日投稿に・・・

 

 

 昨日、空売りして担がれた銘柄をバイカイしてみたのですが、その銘柄が本日急騰。現物の株式欄が赤くプラスで膨らんでいました。昨日同数でバイカイしてなかったら今頃かなりの含み損でした・・・。

 

 本来なら利益の蓋として利益確定のバイカイを入れて、その後の方個性を探れれば最高なんでしょうが、今回はバイカイを入れるのがおそすぎたようです。

 

 取り直して、問題はここからです。バイカイして利益の乗る方向に玉を移動させる、悪い玉は消すとのことですが、利益の乗る方にドテンするのは追っかけの様だし、かといってバイカイから逆張りしていくと更に担がれそうだし・・・これらの不安は玉操作の数をこなして帰納的に「自分の玉操作」というものを体得してゆくことでしか解消できないということでしょうか。

 

 7月、8月とプラス終始でしたが、今月はマイナス覚悟でいろいろ玉を操作してみようと思います。未来の収入のための投資と割り切りましょう!

 

玉帳を締める

まだ玉帳の書き方も定まらない

 6月末に子供が生まれて、バタバタがあって7月10日から売買をはじめました。まだ玉帳の書き方もよくわからず、税金や手数料はどう記入するのか、どうやって締めるのか、そもそも見方は??そういったレベルでした。プラスは赤でマイナスは青で書いたほうが分かりやすいかも・・・と実験的に途中から替えてみたり、まだ玉帳の書き方も落ち着いていません。書き方が落ち着くまでもう少し経験と改善と慣れが必要なようです。

 

No.1

 

No.2

 

No.3

 

No.4

 

 7月、8月とも、なんとかプラスで終わることができました。まぁ、猫次郎さんが売れといった銘柄をそのまま売った結果なので、私の実力ではありませんけどね(笑)

 来月はバイカイからの玉操作の練習で痛い目を沢山会いそうなので、マイナスかなぁ

1m定規が届いた

シンワ測定 カット師EX 取手付 1m

 1m定規がAmazonから届きました。結構幅広です。

 

 

取っ手がついていて長くても取り扱いに自由が効きます。

 

 

 アルミで肉抜きされているので、見た目以上に軽くて使いやすい。ただ、幅が大きい(笑)

 

 

一年ごとの罫線引きがすごく楽に、しかもきれいにできるようになりました。

 

 

一年ごとの罫線が書き終わったら、文鎮にもなります。

 

 

バイカイやってみる

猫次郎さんのコメントと、最近のブログ記事を参考に、週末少し考えました。まとめると、

 

まだ上昇途中かもしれない株は、売って、担がれたら損切り。再度、売ってみてまた担がれたら損切りと、玉を1-以上増やさず様子をみる。
 今までの自分は二分割の練習として、1-(1-0)と売って担がれたら、更に上昇したところを1-(2-0)と売って戻るのを待つということをしていました。そして更に担がれ損が膨らむ・・・(笑)。試し玉が使えるよう、新規売買からやってみようと思います。


1-(1-0)と売って担がれたら、-1(1-1)とバイカイをし、利益が出る方に玉を増して行き、悪い玉は消す。

 こちらは結構難しそうです。バイカイした後、さらに上昇を続けるようなら、売りを切って-1(0-1)で更に上で利確1-(0-0)する。一歩間違うと逆張りでなく、追っかけになってしまいそなところが難しいところです。

 

 これ以上考えても仕方がないので、早速どんどんバイカイやってみました。何度も転んで擦りむいて覚えるしかないと自分に言い聞かせ、失敗しても良いからどんどん玉を動かしてみることにしました。

 

【4047】

1-  711 (1-0)

 -1 735 (1-1)

 

【4613】

1-  2000 (1-0)

1-  2059 (2-0)

 -2 2227 (2-2)

 

【4996】

1-  841 (1-0)

1-  888 (2-0)

 -2 934 (2-2)

 

【7701】

1-  2592 (1-0)

 -1 2635 (1-1)

 

【8803】

1-  2396 (1-0)

1-  2469 (2-0)

 -2 2493 (2-2)

 

【8818】

1-  1214 (1-0)

 -1 1233 (1-1)

 

 

 

月足グラフ用に、1m定規を注文

 月足グラフの年ごとの区切り線を入れる時は50cmの定規を使っているのですが、縦1mだと2回にわけて直線を引かなければならず結構めんどうでした。直線同士が若干ずれてしまうこともあり、一度にまっすぐ引けたら楽だろうなぁと漫然と思うようになりました。

 そこで近所のホームセンターに1m程度の定規を探しに行くことに。数種類あったのですが、一番目を引いたのが取っ手付きの定規でした。一枚板の定規は薄く、意外と重量があり、机の上に置くと紙に吸い付いてしまい、爪を使ってもなかなか持ち上げることができないんですね。しかし、この取手付きの定規なら取り回ししやすそうです。悩んでアマゾンレビューを見てみると、そこまで評価が良くない・・・。焦らず一旦家に帰り、Amazonで評価が良さげなものを探してみることに。

シンワ測定 カット師EX 取手付 1m 65033

 これを買ってみました。明日届く予定です。見ずらいのですが、取手付きです。障子の張替えや、丸のこのガイドなどにも使えるようです。明日が楽しみだな。

家族で外食

家族で外食。カプリチョーザというチェーン店なのですが、とても美味しいお店です。

 

田舎のチェーン店の中では珍しく、スパースリングワインが飲めるお店なので重宝しています。スパークリングワインを飲むと、華やかな気分になれるのです(笑)

 

今は家庭に赤ちゃんがいるので、チェーン店が程よく雑音があり、居やすいのです。

 

帰ったら場帳書かなきゃ。帰りはレモンチューハイでも買って、風呂上がりに飲みながら書こう。f:id:massena:20190829172744j:plainf:id:massena:20190829172714j:plainf:id:massena:20190829172644j:plain